「お客様の目的は保険に加入をする事ではありません。
また、万が一の際に保険金を受け取る事が目的でもありません。」
このような考えから私たちのサービスはスタートしています。多くは保険に加入をする事、
そして保険金を受け取る事が目的とされています。
しかし、それは本質的な目的と考えていません。
なぜなら、保険に加入する事はあくまで「手段」でしかないと考えているからです。
私たちが考える最も大切で本質的な目的は、「本当に守りたいものは何か?」だと考えています。
その“守りたいものを守る”事が本当の目的なのです。
それは、遺された妻や夫の人生、子どもたちの夢や未来、親の尊厳、自分自身の未来。
何を守りたいかは人によって異なりますが、それらを守る手段として保険があるのです。
また、守りたいものは“過去”にあるのではなく、“未来”にあるはずです。
プロフェッショナルがお客様の守りたい未来を守る事、そして、それを組織で永続して守る事、
それがお客様に対する私たちのサービスであり約束です。
お客様との関係は世代を超え、親から子へ、子から孫へと守りたい未来は永続的に続きます。お客様と一人のプロフェッショナルの信頼資産を永続的に守る事、それが共同体である組織の存在価値です。
保険・金融サービスのプロフェッショナルとして、 お客様の人生や守りたい大切なものと本気で向き合う事で、お客様との信頼資産の構築を追求します。そしてお客様の人生に寄り添うパートナーとして、有益な存在であり続けます。