学資保険ニーズから浮き彫りになった事
悩み
「幾つもある学資保険…どれがいい?」
第二子が生まれ、学資保険を探していた。複数社から返戻率の高い商品を選びたかったが、比較の仕方がわからなかった。妻34歳が実姉に相談したところ、実姉が加入している保険の担当者であるR&Cの担当者を紹介されたという経緯。
守りたいもの
教育資金だけではなかった隠れたニーズ
学資保険を・・・という話だったが、既に加入している保険の加入時と現在の生活状況が異なるため(具体的には1.住宅購入した 2.第二子が産まれた 3.年収が上がった)改めて、本当に守りたいものは何か?というライフプランニングからスタート。すると夫が死んでしまった際の【家族の生活資金】と【子の教育資金】が遺族年金を加味しても足りず、更には就業不能時の介護費用、医療費・生活費不足のリスクを何とかしたいという本質的なニーズが浮き彫りに・・・。丁寧なヒアリングの基、本当に守りたいものが可視化された。・夫に万が一の事があった際、遺された妻の人生、2人の幼い子どもたちの未来
・夫が就業不能になった際、介護をする妻の人生、子どもたちの可能性
・子どもたちの明るい未来や可能性
解決策
トータルライフプランニングの実施
ご主人に万が一の事があった際、子ども達が大学を卒業し、自立するまでの期間、そして定年までの期間就業できないリスクに備え30年間、何かあった際毎月20万円受け取れる保険をご提案。また、一生涯保障される医療保険も収入のある60歳迄に払込を終えるようにプランニング。そして、大切な子どもたちの大学入学費用を貯める事と、その間ご主人に何かあった際、学費分はカバーできるように終身保険をご提案させていただきました。ご主人と奥様はこれで「守りたいものが守れる」と心から安心されている様子でした。このご契約をお預かりしてからが、お客様と私たちの信頼資産を構築していく本当のスタートです。