アフラックの医療保険の違いや選ぶポイントを解説!
アフラックはさまざまな保険商品を提供している会社です。ケガや病気の際の保障である医療保険はアフラックには4種類あり、それぞれ特徴が異なります。
医療保険に加入したいと考えていても、どのプランを選んだら良いか悩む方も多いでしょう。
今回は、無料保険相談を行なっている「保険のぷろ」が、アフラックの医療保険のそれぞれの特徴や特約、選ぶポイント、保険相談、申し込み・請求方法を解説します。
記事の内容をチェックして、それぞれのプランを比較し、あなたに合った医療保険を検討してみてください。
アフラック生命保険会社とは
アフラック生命保険株式会社では、医療保険だけでなく、がん保険や休職保険、介護保険、終身保険、死亡保険、学資保険を提供しています。
お客様の声を取り入れ、業務改善やサービスの向上に取り組んでいるのが特徴です。
アフラックは「生きるための保険」による価値を提供し、お客様にとって最適な保障を提案しています。
令和4年版インシュアランス生命保険統計号にて、がん保険・医療保険の保有契約件数がナンバーワンであり、アフラックは実績がある会社といえるでしょう。
アフラックの4つの医療保険
アフラックの医療保険は終身保障で、一生涯保障が続くのが特徴です。公的医療保険は医療費の一部を健康保険などが負担してくれる制度ですが、入院や手術費用のすべてをまかなうことはできません。
そのため、ケガや病気による治療費や入院費用などの負担をカバーできる医療保険に加入しておくことで、経済的な不安が少なくなるでしょう。
ここでは、アフラックが提供する4つの医療保険について種類ごとに解説します。商品の特徴や付加できる特約が異なるため、医療保険の違いをチェックしてください。
アフラックが提供する医療保険の商品は以下の4つです。
EVERシンプル
EVERシンプルは、シンプルな基本保障でお手頃な保険料で加入できます。
医療機関や薬局の窓口で支払う医療費がひと月で上限額を超えたときに、超えた額が支給される高額療養費制度を踏まえた医療保険です。
保障期間は終身で、入院や入院中の手術などの治療費と、差額ベッド代や交通費などの諸経費に備えた保障を備えられます。
治療費に備えられる治療給付金のうち、入院は1か月型・4か月型をのどちらかを選ぶことが可能です。この2つは、1回の入院に対して、治療給付金が給付される月数の限度が異なります。1か月型は入院した最初の1ヵ月は治療給付金が支払われますが、それ以降の月は支払い対象になりません。4か月型は同様の仕組みで4か月間となります。
また、手術・放射線治療を受けた月は月数にカウントされず、入院した月に外来手術を受けた場合には扱いが異なるため、注意が必要です。
同商品は、以下から必要な特約を自由に選べます。
- 三大疾病保険料払込免除特約
- 三大疾病無制限治療特約
- 三大疾病無制限入院特約
- 三大疾病一時金特約
- 総合先進医療特約
- 女性疾病入院特約
- 女性特定手術特約
- ケガの特約
- 終身特約
- 健康祝金特則
ライフステージやライフスタイルによって必要となる保障は異なるため、シンプルな保障に加えてあなたに合った特約を選べるのが特徴です。
入院が長期化しやすい可能性があるがん・心疾患・脳血管疾患の三大疾病や技術料が全額自己負担となる先進医療、女性特有の子宮内膜症や妊娠・出産に備えられる保障が選べます。
他にも、不慮の事故によるケガや死亡保障、貯蓄性のある特約もつけられ、幅広い範囲をカバーできます。
EVERシンプルはシンプルな保障の商品のため、医療保険がはじめての方におすすめです。
女性のための医療保険EVERシンプル
女性のための医療保険EVERシンプルは、EVERシンプルと同様にシンプルな基本保障に加え、女性特有の病気を重視した医療保険です。
保障期間は終身で、治療費や諸経費の他に、以下の女性のための特約が付加されています。
- 女性疾病入院特約
- 女性特定手術特約
女性疾病入院特約は、女性特有の病気やかかりやすい病気、すべてのがんの治療のための入院へ備えられます。
女性特定手術特約は乳房や子宮・卵巣への所定の手術に対応可能です。子宮内膜症や月経不順・子宮筋腫・妊娠・出産など、女性特有の病気が対象となります。
治療費に備えられる治療給付金のうち、入院は1か月型も4か月型を選択できます。
また、以下の特約を付加することが可能です。
- 三大疾病保険料払込免除特約
- 三大疾病無制限治療特約
- 三大疾病無制限入院特約
- 三大疾病一時金特約
- 総合先進医療特約
- ケガの特約
- 終身特約
- 健康祝金特則
女性特有の病気に備えたい場合には、女性のための医療保険EVERシンプルがおすすめです。
EVERシンプル プラスプラン
EVERシンプル プラスプランは、治療費のみの基本保障から特約を自由に付加できる医療保険で、すでに加入している医療保険を活かせるのが特徴です。
現在加入している医療保険は、日々進歩している最新の医療に対応していないかもしれません。また、ライフステージの変化により、保障を充実させたいと感じている場合もあるでしょう。
同商品は以下の特約を選べます。
- 三大疾病保険料払込免除特約
- 三大疾病無制限治療特約
- 三大疾病一時金特約
- 総合先進医療特約
- 女性疾病入院特約
- 女性特定手術特約
- 通院特約
- ケガの特約
- 終身特約
入院や手術・放射線治療の原因である病気やケガの治療のために通院した際に備えられる、通院特約が付けられるのが特徴です。
他のアフラックの医療保険には付加することが可能な三大疾病無制限入院特約や健康祝金特則は付けられません。
すでに保険に加入しており、現在の保障を充実させたい方におすすめです。
病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプル
病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプルは、EVERシンプルと同様の治療費と諸経費に備えられる医療保険です。
EVERシンプルに引受基準緩和特則を付加することで、持病や既往歴があり、健康状態に不安がある方でも告知事項に該当しない場合には加入できます。
しかし、保険料がEVERシンプルよりも高額になるため注意が必要です。
付加できる特約も同様ですが、女性特定手術特約のみ付けられません。現在通院している方やてんかん、うつ病などの持病・既往歴がある方、過去に入院や手術をしたことがある方であっても、告知事項に該当しない場合には加入できる医療保険です。
相談サポートの利用が可能
アフラックの医療保険に加入することで、付帯サービスとして「ダックの医療相談サポート」を利用可能です。
ダックの医療相談サポートは、相談料や通話料が無料で24時間365日、専門スタッフへ健康や医療・介護の相談ができます。
他にも、医師の紹介やセカンドオピニオンを求めたり、こころの悩みを相談したりできるため、困りごとがある際には心強いサービスといえるでしょう。
アフラックの医療保険の特約
アフラックの医療保険には複数の特約を付加でき、大きく分けて以下の4つのリスクから必要な保障を自由に選べます。
それぞれの特約の内容について解説します。なお、特約の適用条件や給付金額・回数は、保障内容や状況により異なるため注意しておきましょう。
三大疾病に関する特約
アフラックの医療保険には、三大疾病に備えるために以下の4つの特約が用意されています。
三大疾病保険料払込免除特約 | はじめてがんと診断確定されたときや治療を目的として手術や入院した際などに保険料の支払いが免除される |
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三大疾病無制限治療特約 | 所定の入院をした際に、特約の給付金額が給付される |
三大疾病無制限入院特約 | 所定の入院をしたときに特約の給付金額が給付される |
三大疾病一時金特約 | はじめてがんと診断確定されたときや治療を目的として手術や入院した際などに給付される |
アフラックの医療保険のうち、EVERシンプル プラスプランは4つの特約の中で、三大疾病無制限入院特約を選ぶことができません。
三大疾病とは、がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患を指し、入院や治療が長期化する可能性が高い疾病です。三大疾病に万が一かかってしまった場合には、治療に大きな負担がかかるため、あらかじめ備えを検討すると良いでしょう。
先進医療に関する特約
先進医療とは、新しい医療技術・患者のニーズの多様化に対応することを目的にした、厚生労働大臣が認める高度な医療技術です。
高額療養費制度はひと月の限度額を超えた場合に超えた金額が支給されるものの、先進医療の技術料は全額自己負担となります。
アフラックが提供している総合先進医療特約は、先進医療を利用した際の大きな費用負担に備えることが可能です。
女性特有の疾病に関する特約
アフラックの医療保険には、女性特有の疾病に備えるために以下の2つの特約が用意されています。
女性疾病入院特約 | 女性特定疾病によって入院したときに1日につき5,000円が給付される |
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女性特定手術特約 | 乳房観血切除術(乳腺腫瘍摘出術を含む)・子宮全摘出術・卵巣全摘出術を受けた場合は1回につき20万円、乳房再建術を受けたときに1回につき50万円給付される |
女性疾病入院特約は保険期間が終身であることに対して、女性特定手術特約は保険期間が10年満期で自動更新されることに注意が必要です。
また、アフラックの医療保険のうち、病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプルは女性特定手術特約が選べません。
女性特有の病気には、子宮内膜症や月経不順・子宮筋腫があります。また、妊娠や出産の際には流産や早産・帝王切開の可能性が考えられるでしょう。貧血や関節リウマチ、すべてのがん・上皮内新生物など、幅広い範囲の疾病がこの特約の保障の対象です。
女性特有の病気に備えたい場合には、女性疾病入院特約や女性特定手術特約の付加を検討しても良いでしょう。
その他の特約
その他に、以下の特約が用意されています。
ケガの特約 | 不慮の事故による骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療を事故の日から180日以内に受けた際に特定損傷給付金として一時金5万円、災害通院給付金1日3,000円が給付される |
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終身特約 | 死亡・所定の高度障害になったときに特約保険金額が給付される |
健康祝金特則 | 3年ごとの健康祝金支払基準日に生存し、治療給付金が給付されなかった場合に、3年ごとに2.5万円給付される |
通院特約 | 入院・手術・放射線治療の原因になった病気やケガの治療を目的として通院期間中に通院した場合、特約給付金額が給付される |
アフラックの医療保険のうち、EVERシンプル プラスプランには健康祝金特則が付加できません。一方で、通院特約は通院保障がついていないEVERシンプル プラスプランのみに付加できます。
医療保険の特約として、不慮の事故への備えや、死亡保障を付加することが可能です。保障を特約によって充実させることで、万が一の際に経済的な不安が少なくなるメリットがあります。
アフラックの医療保険を選ぶポイント
アフラックの医療保険への加入は、それぞれおすすめな人が異なります。
以下では、おすすめな人のタイプごとに選ぶポイントを解説します。
医療保険の加入がはじめての方
医療保険が初めての方には、保障内容が治療給付金と諸経費のみのシンプルな構成で、保険料がお手頃なEVERシンプルがおすすめです。
また、持病や既往歴があり健康状態に不安がある方は、EVERシンプルと同様の保障内容である、病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプルを検討しましょう。
治療費が高額になり、一定の金額を超えるとその分が支給される高額療養費制度を前提としているため、保障内容がわかりやすく、保険料がお手頃なのが特徴です。
差額ベッド代や交通費などは治療費に含まれないため、全額自己負担になります。しかし、EVERシンプルは日額で給付金が受け取れるため、入院・通院時の諸経費の負担を軽減し、治療に専念できるでしょう。
また、EVERシンプルには引受基準緩和特則があり、付加することで持病や既往歴があっても契約できる可能性があります。引受基準緩和特則は、健康状態によって通常の保険に加入できない方のための特則で、付加した場合には保険料が割増されます。
健康状態によっては、契約できない場合があるので注意してください。
医療保険に加入するのがはじめての方は、EVERシンプルや病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプルの加入を検討すると良いでしょう。
女性の方
女性の方は、女性のための医療保険EVERシンプルがおすすめです。女性特有の病気や女性がかかりやすい病気をカバーする女性のための特約が付加されており、入院や手術に備えられます。
女性特有の病気や女性がかかりやすい病気、すべてのがんの治療のために入院や手術した場合には、入院保障や手術保障がプラスされます。
また、女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受け、乳房再建術を受けた際には乳房再建術保障も受けることが可能です。
女性は婦人科系の病気のリスクがあるため、子宮や卵巣・乳房にかかわる病気に備えておくのをおすすめします。
医療保険に加入中の方
現在医療保険に加入していて、現在の保障を充実させたい方はEVERシンプル プラスプランがおすすめです。加入中の医療保険を活かしたまま、ライフステージに合わせた特約を付加できます。
EVERシンプル プラスプランを補助的な位置づけで活用することで、保障を充実させられるでしょう。
保険相談方法
アフラックは保険の選び方や保障内容などの相談を、以下の方法で受けてくれます。
- 店舗
- オンライン
- 電話
- メール
- 代理店
アフラックの店舗は一部の県を除き全国に所在しているため、対面で相談したい場合には来店するのがおすすめです。また、アフラックの店舗以外にも、代理店でも相談できるため、来店しやすい場所を選択しましょう。
近くに店舗がない場合や外出が難しく店舗へ行けないときには、オンラインや電話・メールでの相談もできます。
さまざまな保険の相談方法を選べるため、あなたに合った方法を選んでください。
契約の申し込み方法は様々
アフラックの医療保険は様々な形で契約を申し込むことができます。
申し込み方法は4形態
アフラックの医療保険は以下の方法で契約できます。
- 対面(店舗・代理店)
- 郵送
- オンライン相談
- 電話・メール
対面・オンライン相談の場合には、プロが申し込みをサポートしてくれます。また、資料請求することで、申し込みの必要書類一式が届くため、返送することで申し込みが可能です。
アフラックの契約手順
アフラックの契約手順は以下のとおりです。それぞれ解説します。
資料請求
ホームページや電話で、希望する商品の資料を請求しましょう。資料請求はアフラックのホームページから約3分で完了し、同時に5商品まで請求できます。
パンフレットと申込書類も一緒に届くため、希望する場合には返送することで申し込みすることが可能です。
保険について不安な点があれば、電話やオンライン、メールなどで無料相談できます。
申し込み
資料請求した際に同時に届く申込書・告知書・意向確認書などに必要事項を記入し、専用封筒で返送します。申し込みの際には医師の審査などは必要ないものの、健康状態や職業によって契約を断られる場合があります。
また、入院中の方や入院・手術を勧められている方は契約できません。
しかし、持病や既往歴がある人でも、引受基準緩和特則を付けることで、保険料は割り増しになるものの申し込み可能です。
審査
郵送された申込書類の不備の有無や、条件の確認などの審査がアフラックでおこなわれます。
申し込み時に嘘の情報を告知書に記入した場合、告知義務違反に問われ、契約が解除されるかもしれません。
また、万が一の場合でも保険金・給付金が支払われない可能性があるため注意が必要です。
告知義務違反については以下の記事を参考にしてください。
保険証券送付
保険料入金後、アフラックから保険証券が送付されます。契約日は申し込みと告知のどちらも完了した日の月の翌月1日です。つまり、6月5日に申し込み・告知が完了したら、7月1日が契約日になります。
保障開始時期は、申し込み・告知の両方が完了時点からですが、がん保障には免責期間が設定されており、完了日を含めて90日間を経過した日の翌日となります。
給付金の請求方法
給付金は、アフラックに書類が届いた日の翌日から計算して、原則5営業日以内に支払われます。しかし、請求内容の確認やアフラックから案内事項がある場合、日数がかかることもあるため注意が必要です。
請求手続きは、給付金デジタル請求サービスと郵送による請求の2つの方法があります。
給付金デジタル請求サービス
医療機関発行の領収書または診療明細書や交通事故証明書など、請求に必要な書類を撮影します。撮影する際は、画像がぼやけてないことや、光の反射、全体が写っているかを確認してください。
また、請求前に以下の情報を準備しておくとスムーズです。
- 証券番号
- 病名
- 入院日、手術日、手術名、通院日
- 医療機関発行の領収書または診療明細書の画像
- 交通事故証明書の画像(交通事故の場合のみ)
- 給付金の受け取りを希望する口座情報
証券番号や病名などの請求情報を入力し、撮影した書類画像をアップロードしたのちに送信します。
郵送
事前に以下の情報を準備したうえで、アフラックに連絡しましょう。
- 証券番号
- 病名
- 入院日、手術日、手術名、通院日
アフラックが請求できる証券が他にないか確認し、請求できる証券を全て案内してくれます。そして、必要な書類を取り寄せるかダウンロードし、必要書類をアフラックへ郵送してください。
医療保険の給付金支払いの対象と対象外
医療保険は入院や手術の際に給付金が支払われますが、対象になるものとならないものがあります。アフラックの医療保険の入院・手術給付金の対象・対象外の例を紹介します。
入院給付金
入院給付金の対象になるものは、医師による治療が必要で自宅での治療は困難であり、常に医師の管理下で治療に専念する場合となります。
入院給付金の対象 | 入院給付金の対象外 |
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肺炎などの病気による入院 | 美容整形など、美容を目的とする入院 |
スポーツ中の怪我による入院 | 治療を伴わない人間ドック検査や健康診断を目的とする入院 |
がんの治療のための入院 | 正常分娩のための入院 |
狭心症の検査のための入院 | 透析、点滴などの通院治療 |
異常妊娠・異常分娩による入院 | 通院可能な治療で本人希望の入院 |
入院給付金の対象に当てはまる場合、1日以上の入院で給付金が支払われます。
手術給付金
手術給付金は、疾病や傷害の治療を目的とした手術を、保険期間中に受けた場合が対象になります。
手術給付金の対象は以下のとおりです。
手術給付金の対象 | 手術給付金の対象外 |
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骨折に対してプレートを埋め込んで接合する手術 | 生検など検査のみを目的としたもの |
半月板切除術 | 吸引、穿刺などの処置や神経ブロック |
体内式ペースメーカーの交換・埋込手術 | 美容整形上の手術 |
内視鏡での結石の除去術 | 骨折や脱臼に対する徒手での接合・整復術 |
椎間板ヘルニアの切除術 | 外傷を縫い合わせる手術 |
緑内障・白内障の手術 | 手指・足趾の切断術 |
乳房を全部切除する手術 | 扁桃腺の摘出手術 |
帝王切開 | 帝王切開以外の分娩 |
慢性副鼻腔炎の手術 | 人工妊娠中絶 |
検査のみを目的としたものや注射、美容整形などは対象とならないため注意が必要です。
まとめ
この記事では、アフラックの医療保険の内容や特約・選ぶポイント・保険相談・契約・請求方法を解説しました。
アフラックには、以下の4つの医療保険商品があります。
- EVERシンプル
- 女性のための医療保険EVERシンプル
- EVERシンプル プラスプラン
- 病気になった人も入りやすい医療保険 EVERシンプル
商品によってそれぞれおすすめな人が異なるため、あなたにとって必要な保障を比較・検討しましょう。
アフラックは店舗やオンラインなどで保険相談できるため、保険のプロがあなたにぴったりの商品を提案してくれます。また、現在加入している保障内容もチェックしてくれるため、見直し可能です。
相談したい場合には、アフラックのホームページや電話で問い合わせてみてくださいね。