
消費者金融における審査のポイントと即日借入に関するQ&Aまとめ
消費者金融の即日借入は、ケガや病気で通院・入院が必要になったとき、また冠婚葬祭が重なったとき等、突発的な出費が生じた際に役立つサービスの1つです。
この記事では即日借入の主な方法と、消費者金融の審査を通過するためのポイントについて解説していきます。
消費者金融の即日借入に関するよくある質問もまとめているので、「急きょ現金が必要になって困っている」「借入審査に通るか不安」といった方はぜひ参考にしてみてください。
即日借入を行うには?主な方法をチェック

まずは、即日借入を利用できる主なサービスの種類について詳しく見ていきましょう。
クレジットカードのキャッシング
クレジットカードには、通常のショッピング枠とは別にキャッシング枠が設けられている場合があります。
キャッシング枠が設定されているクレジットカードであれば、限度額内において即日借入を行うことが可能です。
キャッシング枠の有無はクレジットカードの発行時に設定するのが一般的ですが、発行後に追加することもできるため、付帯がない場合は追加の申し込みを検討してみても良いでしょう。
ただし、キャッシング枠の追加申し込みに対しても審査が必要となるため、審査が完了してキャッシング枠が付帯されるまでは即日借入を利用できないという点に注意が必要です。
また銀行のカードローン等と比較して利用限度額が少なく、金利が高いといったデメリットもあります。
銀行のカードローン
銀行ではカードローンサービスを提供しており、契約時に決定した限度額内において借入を行うことが可能です。
銀行のカードローンは他のサービスと比較して金利が低く、また高額な融資にも対応しているのが特徴です。
ただし、銀行は審査内容が厳しく、結果が出るまでに数日~1週間程度の期間を要するという注意点もあります。
そのため「どうしても即日借入が必要」「今日中でないと困る」といった方には向かない方法だと言えるでしょう。
なお、近年は一部のネット銀行等で即日借入に対応するところも登場してきています。
なるべく金利を抑えたい方や審査に自信のある方等はこちらを検討してみるのも良いかもしれません。
消費者金融の即日借入サービス
新規利用の場合でも比較的即日借入を行いやすいのが消費者金融のキャッシングサービスです。
特に審査がシステム化されている大手消費者金融であれば、申し込み後数分~数十分程度で借入を行えるケースがほとんどです。
またWeb完結型のサービスを利用すれば、書類の郵送や店舗への来店、また電話による在籍確認といった作業を簡略化できるため「とにかく急ぎで現金が必要」という方におすすめの方法だと言えます。
ただし、銀行のカードローンと比較して消費者金融は金利が高めに設定されているため、しっかりと返済計画を立てて無理のない範囲で借入を行うことが大切です。
消費者金融の審査に通過するためのポイント

クレジットカード・銀行カードローン・消費者金融のいずれを利用する場合でも避けられないのが「審査」です。
ここからは、最も即日借入を行いやすい消費者金融に焦点を当て、審査に通過するためのポイントや注意点を解説していきます。
中小消費者金融なら柔軟な対応が可能
大手消費者金融が機械的に審査するのに対し、中小消費者金融は担当者が個別に審査するという違いがあります。
そのため、例えば過去に延滞や金融事故等の履歴がある場合でも、現在の収入や返済計画をきちんと示すことで柔軟に対応してもらえる可能性があるのです。
大手消費者金融の審査に通るか不安な場合は、中小消費者金融の利用を検討してみるのも1つの方法でしょう。
ただし、手作業での審査にはある程度時間がかかるため、即日借入を行いたい場合は午前中等の早い時間帯に申し込んだ方が確実です。
借入希望額は少額の方が審査に通りやすい
消費者金融の即日借入を初めて利用する場合は、10万円程度までの少額融資から始めるのがおすすめです。
借入希望額によって審査結果が変わるということはありませんが、高額融資を希望すると返済能力の調査が長引いたり、収入証明書類の提出が必要になったりする可能性があります。
また少額の借入であれば短期間での返済が可能なため、返済実績を積むという意味でもメリットがあるでしょう。
同時に複数社へ申し込むのは避けた方が良い
すぐにお金が必要だからといって、複数の消費者金融へ同時に申し込む方法はおすすめできません。
信用情報に消費者金融からの照会履歴が残ることで、他社が審査した際に複数社へ申し込みを行っている事実が伝わってしまうからです。
同時期に即日借入の申し込みを行うと、「照会履歴はたくさんあるのに契約履歴が1つもない」という状況になり、返済能力を疑われる要因となりかねません。
結果として審査落ちのリスクが高まるだけなので、どうしても複数社を利用したい場合は履歴の掲載期間(6ヶ月)を過ぎるまで待ってから申し込むようにしましょう。
借入件数を減らしておく
すでに他の消費者金融で借入を行っている場合は、通常よりも即日借入の審査に通りにくいという点に注意が必要です。
消費者金融では返済能力の有無を重視しており、借入件数が多いと「多重債務者」と判断されて審査に落とされる可能性があります。
こうした場合は、借入残高の少ないものから順に返済し、完済の実績を作っておくようにしましょう。
また「おまとめローン」等の仕組みを活用して借入先を一本化しておくというのも1つの方法です
消費者金融の即日借入に関するよくある質問

最後に、消費者金融の即日借入に関するよくある質問を紹介していきます。
即日借入は24時間いつでも利用できる?
Webからの申し込みに対応している消費者金融であれば、24時間いつでも即日借入の申し込みが可能です。
ただし、その後の審査や振り込み対応等は窓口の営業時間内に限られるため、夜間・土日に申し込んだ場合は翌営業日以降の入金となる可能性があります。
確実に即日借入を利用したい場合は、平日の昼(14時頃)までに申し込みを済ませるようにしましょう。
即日借入の審査に落ちる原因とは?
即日借入の審査に落ちてしまった場合は、以下のような原因が考えられます。
- 過去に延滞や金融事故の履歴が残っている
- 他社のカードローンやクレジットカードで借入を行っている
- 現在の収入が安定していないと判断された(勤続期間が短い等)
- 申し込み内容に不備があった
- 在籍確認がとれなかった 等
なお審査結果の詳細は開示されないため、実際にどれが原因となっているのかを知ることはできません。
信用情報のデータは自身でも照会できるので、事前に審査で不利になりそうな要素がないかどうかをチェックしたうえで即日借入の申し込みを行うのがおすすめです。
「審査不要」の消費者金融を利用しても良い?
「審査不要」「誰でも借りられる」と謳う消費者金融は、ほぼ間違いなく「闇金業者」であると言えます。
消費者金融は賃金業法によって融資前の審査が義務付けられており、審査なしで融資することはできない決まりとなっているためです。
闇金業者からお金を借りてしまうと、法外な金利を請求されたり、悪質な取り立てを受けたりする可能性があるため、即日借入を希望する場合でもこうした業者の利用は避けましょう。
記事まとめ
- 即日借入を希望する場合は、消費者金融のキャッシングサービスを活用するのが最もスムーズ
- 即日借入の審査を通過するためには、借入額を抑えたり、借入件数を減らしたりする等の工夫が必要
- 「審査不要」等の甘い言葉には注意し、正規の取引を行っている業者を選ぶことが大切
以下の記事では、即日借入を実施しているおすすめの消費者金融を紹介しています。
賃金業法に則って運営する正規の消費者金融のみをまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。
