
カードローンを滞納した時のリスクや対処法を紹介します。
カードローンを利用中に、返済期限までに入金が間に合わず滞納してしまったことがある方も少なくありません。

カードローンを何ヶ月滞納してしまったらブラックリスト入りするの?

この間の滞納でブラックリストに載ってないか不安・・・
カードローンを利用することは、便利な反面で滞納などのリスクも存在します。
カードローンの滞納を放置してしまうと、その後何年にもわたって悪影響を及ぼします。
この記事では、カードローンを滞納した時のリスクや延滞後の対処法などを解説します。
何ヶ月以上の滞納でブラックリスト入り?
滞納の記録が残ってしまうと、次回の融資審査やカードローンの申請時にブラックリストとして扱われてしまいます。
3ヶ月以上の滞納でブラックリストに載る可能性がある
「いつからブラックリストに載るのか」という明確なルールはカードローン会社によって様々です。
しかし、目安としては3ヶ月以上の滞納をしてしまうと、滞納の情報が信用情報機関に登録されてしまう可能性が高まります。
カードローンを滞納することの他にも、以下のことでブラックリストに載ってしまう可能性があります。
- 短期間にローンへの多重申込みをした
- カードローンを利用停止された
- 債務整理・自己破産をした など
長期間の滞納が続くと、カードローン会社はカードの利用停止処置を行います。
カードローンを利用停止されてしまうと、事故情報が登録されるため新たなカードローンの作成やローンの審査に支障をきたします。
ブラックリスト入りだけじゃない!カードローンを滞納するとさらに起こるリスク
ブラックリストとして事故情報が登録されてしまうことで、今後作るカードローンの新規発行や様々なローンの審査に大きく影響を及ぼします。
一度記録されると、5年から10年は情報が消えず信用取引の審査が制限され、カードローンなどのローン商品の審査が通りづらくなります。
返済に困った場合は早めにカードローン会社へ相談し、適切な対応を受けましょう。
信用情報へ事故情報が登録される
信用情報とは、審査をする際に返済能力があるかどうかの判断をする際に利用するカード利用者の情報のことを指します。
支払いの遅延や滞納により信用スコアが低下し、今後のローン審査に影響を与える可能性があります。
滞納が続くと、信用情報機関に事故情報として登録されます。
カードローンが利用停止になる
支払いの遅延や滞納をしてしまい、返済ができない状態が続く場合にはカードローンが強制的に利用停止になることがあります。
そうなると、カードローンからの借入れができなくなります。
1日でも返済を滞納してしまったら、すぐにカードローン会社へ相談しましょう。
遅延損害金が発生する
遅延損害金とは、カードローンの返済期限を過ぎても支払いが行われない時に、銀行やカードローン会社が債務者に対して請求する損害金のことです。
返済が遅れることで、銀行やカードローン会社は本来返済されるはずの金額が遅延することになります。
遅延や滞納があった場合は規定により定められた遅延損害金の年率に切り替えられます。
結果、せっかく低金利で借入れをしていても総返済金額が増えてしまうことになるため、遅延や延滞は放置せずになるべく早く対処しましょう。
カードローンを滞納してしまった後の対処法
では、カードローンを滞納してしまった場合にはどうすれば良いのでしょうか。
ここからは、カードローンを滞納してしまった後の対処法を紹介します。
早めにカードローン会社へ相談する
借金の滞納を放置してしまうと、延滞損害金が発生して余分な金利を支払うことになってしまったり、信用情報への悪影響、最悪の場合財産差し押さえなどのリスクが増えます。
滞納をしてしまっているという事実を受け入れて、返済ができないことをカードローン会社へ早めに伝えて適切な対応を受けましょう。
返済計画の見直しをする
滞納してしまったら、まずは自分の収入と支出を再確認して無理のない返済計画を立てましょう。
借金やローンの返済が難しくなった場合、債務過多になっている可能性が高いです。
返済計画を見直すことで、借金滞納のリスクを減らすことができます。
記事のまとめ
この記事では、カードローンを滞納した時のリスクや滞納後の対処法などを解説しました。
カードローンの滞納は、信用情報やに大きな影響を及ぼす可能性があります。
返済が難しくなった場合には、カードローン会社から通知が来る前に早めに連絡をしましょう。
放置は法的な処置をされるリスクが大きくなるため、早めの対応が重要です。
早めの対応と計画的な返済で、安全にカードローンを利用しましょう。