
カードローンの危険性も理解しながら利用するための注意点をご紹介
カードローンの申し込み(審査)を検討する際、キャッシングに「どんな注意点があるのかな?」と、気になる方も多いのではないでしょうか?
本記事では、カードローンを利用する際の注意点や、メリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。
カードローンに申し込む際の注意点
カードローンに申し込む際は、周囲にバレる可能性や、他のローンに影響するリスクも伴うため、リスク管理が重要になります。
ここからは、カードローンに申し込む際の「注意点」について、詳しくご紹介していきます。
注意点1:周囲にバレる可能性
カードローンの審査時には、勤務先に在籍確認の電話連絡が入ったり、書類などの郵送物が届くことで、家族や職場の人にバレる可能性があります。
周囲にバレるのを避けたい場合には、WEB完結型のカードレスタイプを選んだり、書類提出で在籍確認が完了する金融機関がおすすめです。
注意点2:他のローンへの影響
カードローンには、大きく分けると「銀行系」と「消費者金融系」の2種類が存在します。
消費者金融系では、カードローンの審査時に「年収の3分の1を超える貸し付けを禁止」する総量規制によって、借り入れを制限される可能性があります。
一方で、銀行系の場合には、総量規制が適用されないので、借入の上限金額は設定されていません。
カードローンの審査時には、現在の借り入れ状況なども確認されるため、お金を借り過ぎていると、別のローン(住宅・自動車・教育など)が組めなくなる等、注意が必要です。
注意点3:多重債務
カードローンは、借金であることを理解しておかないと、必要以上に借り入れを行ってしまう可能性があります。
無計画な借り入れは、返済金(借金)が増える一方となり、所得以上の消費を促す「危険性」を潜めてしまいます。
多重債務は、自己破産の一歩手前であるため、カードローンの利用には注意が必要です。
【注意点もある】カードローンのメリット
ここまでは、カードローンに申し込む際の「注意点」について、ご紹介してきました。
ここからは、カードローンの「メリット」を詳しく解説していきます。
お金の使い道に制限がない
カードローンは、住宅・自動車・教育ローンのように、使用用途が特定されているものとは異なって、借りたお金を様々な目的で利用できます。
一方で、カードローンは、個人を対象にした融資サービスなので、事業目的での利用は禁止されています。
そのため、事業資金として利用した場合は、規約違反になる可能性があるため、注意が必要です。
借り入れや返済方法が豊富
カードローンは、提携ATMなどを利用することにより、借り入れや返済が24時間可能です。
提携ATMの利用手数料については、金融機関や時間帯によっても、無料・有料が異なってくるので、予め確認しておくことをおすすめします。
担保や保証人が不要
基本的に、カードローンは、担保や保証人が不要なので、審査から借り入れまでがスムーズに進みます。
一方で、注意点としては、担保や保証人が不要な分、貸し倒れリスクが金利に反映されているため、利息負担が大きいです。
利用限度額内で繰り返し借入可能
カードローンは、借入者の年収や信用情報に基づいて、金融機関が利用限度額を決定します。
そのため、カードローンは、利用限度額内であれば、回数制限を設けることなく、繰り返しの借り入れが可能です。
カードローンのデメリット
ここまでは、カードローンを申し込む際の「メリット」について、ご紹介してきました。
ここからは、カードローンの「デメリット」を詳しく解説していきます。
上限金利が高い
カードローンは、他のローン商品に比べると、上限金利が高めに設定されています。
なぜなら、カードローンは、担保や保証人が不要であるため、金融機関が貸し倒れリスクを考慮して、金利を高めに設定しているからです。
注意点としては、上限金利が高いと、返済負担も大きくなってしまうので、他の金融機関とよく比較して、申し込みすることをおすすめします。
利息負担が大きい
カードローンの利息負担が大きい理由は、金利の高さや、長期的な借り入れによるものです。
毎月の返済額が少額の場合は、月々の負担は軽減されるものの、返済期間が長くなるため、結果として利息負担が大きくなるところが、注意点となります。
返済遅延におけるリスクがある
カードローンは、返済遅延をした場合、通常の利息に加えて「遅延損害金」が発生します。
遅延損害金は、カードローンの契約に基づいて、上限金利よりも高くなるのが一般的で、最大で20%程度です。
また、信用情報への影響は、61日以上の延滞が続くと、信用情報機関にブラックリストとして記録が残ります。
その他にも、返済遅延においては、一括請求をされたり、催告状や督促の連絡、法的措置になる可能性もあるため、返済スケジュールの管理は重要です。
注意点も考慮したカードローンの利用方法
カードローンは、お金を借りられる便利なサービスですが、借金を抱えることになるため、注意点も存在します。
ここでは、カードローンを安全に利用するために、注意点も考慮した利用方法について、ご紹介していきます。
計画的な返済
カードローンを利用する際は、返済シミュレーションを活用したり、余裕がある時に繰上げ返済をすることで、支払総額を減らすことができます。
また、残高スライド方式は、借入残高に応じて毎月の返済額が変わるため、定額返済に比べると、効率的な返済が可能です。
不必要な借り入れを避ける
カードローンの注意点(危険なところ)は、お金を借りている感覚が、なくなってしまうことです。
借入審査を行う際は、限度額を低く設定したり、お金を借りすぎないように対策を行いつつ、計画的な返済が可能かどうかがポイントになります。
まとめ
カードローンは、お金を借りられる便利なサービスですが、申し込む際(審査)の注意点や、メリットとデメリットを理解しておかないと、危険を伴う可能性があります。
カードローンを利用する際は、注意点(危険性)を考慮しながら、自分にあった金融機関を検討してみては、いかがでしょうか?